読んだ→「ライブダンジョン!」No.138 – 死んでからが本番 #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.138 – 死んでからが本番 #narouN6970DF
http://ncode.syosetu.com/n6970df/138/

務の判断が、情に流されたものじゃなくて、
理詰めでパーティーのことを考えた結果として
「リスクを取った」判断なところ、イイ!
そして、散りばめられた伏線を一気に回収されたのが心地よい♪


> No.70 – 第二章 クズPT
> 「初めて挑む階層ではPTが崩れることなんて大いにあり得ることです」
>

ステファニーへ言った務自身が、「PTが自滅で崩れた」ケースをココで披露とは!
タンクのヘイト集めが2人とも機能して無い状態からの立て直し!
これを本番でやりとげたヒーラーって未だ居ないのでは?!
迷宮マニアとステファニーの視点をぜひ見たい~♪
# 残念ながら、観戦回ではステファニー出てこずー。残念(大事なことなので2回言った。


> No.135
> それは彼女が持っている弓の中でも中々貴重な物で、火竜戦に用いられていたものだ
>

しっかりオンとオフを極めるディニエル。
務のピンチに神業射撃で大活躍!
最後もストリームアローで決めた!!
マウントゴーレム戦のMVPはディニエルー!!!


> No.136
> (大丈夫そうだな)
> 努はダリルの様子を見て手にしていた拡声器をマジックバッグに仕舞う
>

あれだけダリルの緊張というかメンタルの弱さを描いておきながら、
マウントゴーレム開始で突如「大丈夫そう」とか、スゲー違和感あったから。
それをここで回収するとは!イイ!!


> No.137
> ディニエルは地表のあちこちに氷矢を射って足場を確保し
>

ここで確保した足場が、終盤戦でのハンナ蘇生と装備をする「足場」につながってるとは、
想像すらしなかった! ディニエル(とツトム?)の先読み作戦勝ち、すげーwww
後の反省会で「足場もよかった」とちゃんと言及してくれているも良かった♪

このボス・マウントゴーレム戦を、
クラン毎に異なる突破の仕方をしてるのがいいなー。

> No.137
> この範囲攻撃には他のクランも手を焼いていて、
> アルドレットクロウは対策装備を作って瀕死になりながら何とか潜り抜け、
> シルバービーストはロレーナが兎人の特性で足が速いため、範囲攻撃から離脱して
> ヘイト稼ぎを抑えて死んだ仲間を蘇生して凌いでいる。
>

突破3番手の「無限の輪」クランは、溶岩で誘爆初見殺しをコレまでの分析で回避して、
アルドレットクロウの氷魔石供給を生かしてのこれでもかってほどの氷属性攻撃。
いいねぇ♪


> ヒーラー三強から落ちるかも……

実は、意識してたのかよwww
そんなこと考えるとか、さりげなく余力あるな。
いい意味での、精神的な余力って意味で。
さすが廃人ヒーラーwww


> 努は今まで溜めてきたバリアを信じて直撃だけは避けようと動いた。
>

迷宮制覇隊らの不満「神のダンジョン組みは、『死』への緊張感が少ない」に対して、しっかり最後まで『生』にしがみつく務さん! また評価が上がりそうw

 

 

まとめると → 最高かよッ!
何十回ものストリームアローお疲れ、ディニエル!
くっそ!格好いいな!

さぁ、これの第三者視点を見てみたい!
神台から見ている方々(ガルム、エイミー、カミーユ)の心境やいかに!?
ステファニー、ロレーナ、ユニスも見てるかな?見てて欲しい!!
# んー、その後の観戦編によると、ユニスしか見てなかったのか。残念。

読んだ→「ライブダンジョン!」No.130 – ヒーラー交代 #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.130 – ヒーラー交代 #narouN6970DF
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> 隙を突かれてもう一体に蹴られようとしている彼女を見た努はすぐにヒールを飛ばす。
> そしてバルバラはマグマゴーレムの足で蹴り飛ばされた。
>
> 「ぐっ……あれ?」
>
> バルバラが蹴り飛ばされた瞬間にヒールが彼女の背中に当たり、打撲はすぐに癒える。
>

務の凄まじさの描写、イイ。こういうの好き。
先読み凄まじすwww


> ゲームではアタッカーとタンクもある程度経験しているため、
> 努は他の役割の者がヒーラーに何を求めているかを知っている。
>

これ、転生者(?)の務のもの凄いアドバンテージだよなー。
アタッカーがタンクを経験、くらいならありそうだけど(エイミー)
ヒーラーが他の役割を経験、ってまず無理な気がするんだけど。
実際のところ、どうなんだろう?

読んだ→「ライブダンジョン!」No.122 – 無限の輪火竜戦:反省会 #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.122 – 無限の輪火竜戦:反省会 #narouN6970DF
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> 「ディニエルは、言うことなしだね。自分から見て悪いところは見つからなかった」
> 「とーぜん」
>

ディニエルのこの自負、惚れるわー。
「当然のことを当然として行う」って、リアルじゃなかなかお目にかかれないから。
こういうのが読んでて楽しいんだよ!


>  火竜戦が中盤を過ぎた辺りからはハンナとアーミラがスタミナ切れで崩れ始め、
> ダリルに負担がかかり厳しい場面が何度もあった。
> その際にディニエルは自身に火竜のヘイトを向けさせて擬似避けタンクもこなし、
> 三人を支えていた。
> それは何百回も火竜に挑み動作や癖を知り尽くしている彼女だからこそ出来ることだ。
>

ボス戦になって発揮されるディニエルの真価。
まぁコレまでにも片鱗は見えていたけど(アーミラとのタイムアタックとか)。
ここで、擬似避けタンクっすかw
おそらくは出来ているのは、コノ時点でハンナだけだろうから、
え、見よう見まねで2人目の立場にイン? 優秀過ぎるだろ、ディニエル!

 

「ハンナはサボるのが下手。私を見習うといい」に、うぎぎぎぃ、と
何も言い返せないハンナも良い。ちゃんと分かってる。
分かってるのと感情は別。別だけど感情に身を任せない。イイ。

読んだ→「ライブダンジョン!」No.121 – 無限の輪火竜戦:狂犬の観戦#narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.121 – 無限の輪火竜戦:狂犬の観戦 #narouN6970DF
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> (やはり、面白いな)
>
> 自分とは違う種類のタンクの活躍にガルムは思わず口元が緩む。
> 全ての攻撃を避けるタンクというのは面白い。
> それに他のタンクと比べてモンスターに強烈な攻撃もしているので、
> かなり優勢に戦闘を続けることが出来るだろう。
> あれだけ見れば完全にダリルの上位互換に見える。
>
> (しかし、被弾した時が問題だろうな。
>  あのような軽装で、VITも高くはない拳闘士。間違いなく死は避けられんだろう)
>
> だがその立ち回りには大きいリスクがある。
> 下手な者があのような立ち回りをすればすぐに死んで役に立たないだろう。

自身のスタイルとは全く異なるハンナの「避けタンク」スタイルに対して、
ガルムが「面白いな」ってプラス評価をしているのが、気持ちよいねぇ。
これぞ「出来る人」。

避けタンクの強みと弱みを分かった上で、ってのがクールだ。
物事は適材低所。お互いに得意分野を受け持つのが良いのだ。

こういう、「出来る人」の第三者視点もあるのが、この小説の好きなところの一つ♪

読んだ→「ライブダンジョン!」No.106 – 森のエルフ、ディニエル #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.106 – 森のエルフ、ディニエル #narouN6970DF
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> アタッカーに関してはとにかくモンスターを多く倒せば観衆たちに
> 凄いということは伝わるためわかりやすい。なのでユニークスキルという
> 観衆の目から見て派手なものを持っている者に人気が出る傾向がある。
> そして蘇生の時まで戦闘に参加せずに隠れ、味方を蘇生させたら
> すぐ死ぬヒーラーの役割は観衆から見てわかりづらかった。
>
> だが最近のアルドレットクロウはタンクやヒーラーが活躍することが多い。
> モンスターの強烈な攻撃をいくら受けても倒れないタンク。
> 二、三人死んで絶望的なPT状況をひっくり返すヒーラー。
> そういった観衆から見てわかりやすい成果をアルドレットクロウは出してきたため、
> こうした個人に対する人気が出てきているのだ。
>

いいね!
幸せの総量が増える方向への変化が描かれるのって好きだ。
フィクションこそ、この優しさがほしい。

ただ、、、ヒーラーの人気背景が「絶望的なPT状況をひっくり返す」
場面ってのが、分かりやすさとドラマチックの観点からは納得だし、
現実味からしてもそうなのだが、、、
、、、そこじゃねーだろ!、ソノ前段階の底上げと仕込みこそ真価だろ!
って思ってしまった私(これは、小説への感想、じゃないね^^;)

 

 

cauch.me 始めました(使い方メモ)

cauch.me を使い始めました。
習慣化支援サービス。旧称「Lift」。

英語圏のサービスで、日本語サイトだと解説ページがイマイチ見つからず。なのでここに開始方法をメモしてみる。

先ず、以下の公式サイトへアクセスする。
https://www.coach.me/

なお、私はPC上でWebブラウザから開始したけど、Android 端末 / iPhone向けのアプリもある。
そっちからも始められる。開始の流れはほぼ同じはず。

 

上記のWebページにアクセスすると、以下が表示される。「Habit Tracker」が目的のサービスで「習慣化の記録(のみ)」。これは無償。他に有償サービスとして「習慣化の支援サービス(Habit Coaching)」などもあるみたい。

CoachMe01

上記で「Habit Tracker>GET FREE APP」から、Android / iOS 用のアプリ案内ページへ飛べる。

CoachMe02

最初のページ(へ戻り)を下へスクロールすると以下の画面が出るので「GET STARTED FOR FREE」をクリックする。

CoachMe03

E-mail アドレスか、もしくはFaceBook連携でアカウントを作成できる。E-mailの場合はネームとメルアドとパスワードを入れて、タイムゾーンを選んで(+9:Tokyo が日本)、「SIGN UP」を押す。

CauchMe04

ログインすると、ダッシュボードが表示される。初回は、以下のように「こnダッシュボードに、全ての習慣化の目標が表示されるよ!」って説明が表示されるみたい。「Got it」を押すと消える。

CoachMe05

左側の「+」か「Add a Goal」をクリックすると、右側にパネルが開く。ここで習慣化したい項目を入力する。私の場合は「inboxを空にする」と入れた。すると、似ているだろう「既に存在する他の人の目標」を出してくれる。コレで問題なければ、それを選択する。私の場合は「Inbox Zero」を選んだ。なお、個別に作りたい場合は下の方までスクロールすることで「Create」ボタンから新規作成も可能。

CoachMe06

※このあたりの操作方法は、アカウント作成後に飛んでくるメールに、以下の用に記載されていた。

> 1. Get the App
> 2. Add a goal. Check in. Get rewarded.
> There are over 200k goals on Coach.me! Browse or search to find the right one;
> if you still don’t see a fit, you can create your own.
> You’ll get a special surprise the first time you check in to a goal!

> To get started:
> 1. Tap the “+” from your app dashboard / home screen, and join a goal.
> 2. Every day, tap on the goal, and then tap on the giant check mark to track your progress.
> 3. Get rewards! High-fives!

 

クリックすると、その習慣化を目標にしている方々(とコーチ陣?)の詳細などが出る。「Join」を押すと、習慣化目標の追加できる。止めたいときは、ここで戻ればOK。

CoachMe07

「Join」をクリックしたとは、詳細設定画面がでる。

CoachMe08

「Pravacy」は、他の人とこの目標を共有するか?のY/N。「On」にすると、他の人には見えなくなる(コーチ陣には見えるらしい)。

CoachMe09

「Weekly Target」は、週に何回を目標とするか?の設定。

CoachMe10

「Reminders」は、何時にリマインドしてほしいか?と、それをする曜日は?の設定。

CoachMe11

私の場合は、こんな感じに設定してみた。

CoachMe12

追加した目標を選択して、右側の「レ」をクリックすると、こんな風に記録される。

CoachMe13

とりあえず、「始め方」としてはここまでかな。

 

 

なお、Twitterへの投稿連携も出来るみたい。
以下は Android 版アプリでの操作だが「Setting」を開くと「Twitter」の項目があった。

CoachMe14CoachMe15

ここで「Connect to Twitter」を押すと、いつものAuth認証画面に飛んで登録ができる。ツイート連携の確認は後日。

CoachMe16

 

 

Webページ側では未確認だが、Androidアプリからだと、カレンダー表示で達成状況も見れるね。この辺は後日にまた。

CoachMe17

以上ー。

読んだ→「ライブダンジョン!」成長のモニター映像 #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.077 – 成長のモニター映像 #narouN6970DF
http://ncode.syosetu.com/n6970df/77/

ふと記憶に残って、あとからジワジワきたので、話数が前後するけどこれを取り上げる。


> 「開幕の飛びつきについては私が対応するけど、皆も一応注意しておいてね。
>  あとは召喚獣で釣ってあの円からあいつを出させる。その後は出たとこ勝負だね。
>  そんな感じで大丈夫かな?」
> 「そうですわね……タンクのお二人は出来るだけマグマに落とされないようにして下さい。
>  それと溶岩弾を吐いてくるので、自分の後ろに味方を入れないよう立ち位置を
>  意識して下さると助かります。勿論こちらでも意識しますので」
> 「了解した」
>
>  ステファニーの言葉にビットマンとタンクの女性は頷く。
>  ルークはステファニーが堂々とタンク二人に意見しているところを驚いたように見ていた。
>  以前の彼女はPTメンバーに劣等感のようなものを感じていて、
>  意見は求められない限り言わないような者であったからだ。
>
> 「ステファニー。随分と変わったね? それに雰囲気も」

このやりとりが、後からジワジワ来た。また読みたくなった
変化して、それを周囲がプラスの意味で認める、
ってのが私は好きなようだ。

・・・もっと語りたいんだけど、表現が出てこないのが至極残念。


> 残念そうにため息をつきながらギルドの円卓に座った。
> するとソーヴァはがばっと頭を下げた。
> 「すまん。俺のせいだ。まるで攻撃が通らなかった」
>

ソーヴァさん、良いなー。
主張は強いけど、それに付随する自分果たすべき役割もちゃんと
理解していて、達成できなければ素直に謝る。
こういうキャラは嫌いじゃない。


>  しばらく考え込んでいたステファニーはふと顔を上げると
>  自分に視線が集中していることに気づき、驚いたように肩を跳ね上げた。
>
> 「な、なんですの?」
> 「いや、ステファニー凄いなって。特に私とソーヴァが死んだ時さ、
>  正直もう終わったなと思ってたんだよね。でもあそこから戦いになってたし、いや凄いよ」
> 「それは……ありがとうございます」
> 「ステファニー、素晴らしい判断と指示でした。おかげで私も迷わずに済んだ」
> 「……ちっ。今回は認めてやる。だが調子に乗るなよ。
>  次は上手くいかないことも考えられるからな」
> 「ステファニーさん凄い!」
>
>  PTメンバーからベタ褒めされたステファニーは戸惑って謙遜の
>  言葉が出そうになったが、彼女はそれをぐっと飲み込んだ。
>
> 「ありがとうございます。さ、話し合いを続けましょうか」

そして、話の最後を、ステファニーの変化の描写で締める。
「謙遜の言葉を飲み込んだ」って下りがいいなあ。
いいなぁ、素敵だな、以外の表現が出てこないのが残念でもどかしいので、
大目の引用でゴメンね。
元の小説の素敵さを伝えたくて、ね。

読んだ→「野生のラスボスが現れた!」No.126 – ルファスのれんぞくパンチ #narouN2211CX

読んだ→「野生のラスボスが現れた!」No.126 – ルファスのれんぞくパンチ #narouN2211CX
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> それでいて瀬衣などには殆ど被害が向かず、
> 余波だけで地面に縫い付けられている辺り妙な器用さすら発揮していた。
>

さすが、覇王様!
威圧を使いこなして(飼いならして?)いらっしゃる!!!


> デブリは欲望を隠しもしない下卑た顔でウィルゴの下着へと手を伸ばす。
>  ――瞬間、天井が砕け、赤い外套の麗人が降って来た。
>

ヒロインのピンチに、轟音(天井を砕くetc)とともに颯爽と表れるヒーロー。
これぞ王道。ど真ん中。良いねぇ。
しっかり溜めたヘイトを、最も効果的な「相手の切り札を真正面からあっさりと砕く」で一掃する。
いや~、爽快ですね♪

 

 

そして、感想欄での以下の以下のやり取りに噴いたwww

> > なるほど、時間停止できる以上、時が動き出す→また再度止める行動を起こす
> > までの間に、相手を認識→ロックオン→移動→攻撃できるだけの速度を
> > 持ってないと正面から力技での打倒は極めて困難でしょうな。
> > そんなことができる相手なんてこの世に・・・・
> > ルファス「ん?」
> > ベネト「呼んだ?」
> > レオン「蚊が逃げる前にひっぱたく要領でいいんだろ?」
> >
> 炎頭
> ( ´∀`)人 感想ありがとうございます。
> メインキャラは殆どがそれを可能としています

今更なんだがGTDに関して考えを徒然に。Inboxの処理について。

今更なんだがGTDに関して考えを徒然に。Inboxの処理について。
ある日の自分の処理作業を言語化してみた。
このテンプレート化で、少しでも負担無く短時間で処理デキるようになりたいな♪
「それは何?」
 ↓
  • ブログに書きたいこと。⇒直ぐには無理。⇒~分確保してやる、へストックする。
  • 読んでからリツイートしたいこと⇒15分程度で出来る、へストックする。これがNextActcion
  • これ、~日までに片付けないと困る。
    • 具体化できてない⇒15分で具体化するNextAction
    • 具体化済み⇒Googleカレンダーへ仮日程入れてActonItemをコピーして張り付け&元Evernoteへのリンク貼る
  •  気になった記事
    •  直ぐ読める⇒2分で読め!
      • 読んだけど、未だ気になる。⇒2分でEvernoteの「資料」ノートブックへクリップする
    •  今は時間ない⇒2分でEvernote「読み待ち」ノートブックへクリップする
  • 何かしたいんだけど、行動が具体的にイメージ付かない。⇒~分確保してやる、へストックする。これがProject
  • 関連する日時で思い出したい⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • しばしの行動指針としたい。忘れそう。⇒Google Keepへ入れろ。
  • 読みたい資料
    • 直ぐ読める⇒2分で読め!
    • 今は時間が無い⇒Evernote「読み待ち」ノートブックへ移動
  • 誰かへ伝えたい
    • 具体的に相手と、日時がある⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
    • 具体的な相手がイメージ沸かない。⇒Googleキープへメモ。⇒沸いたらGoogleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • あれ?読めない?なんだこれ?なんだっけ?⇒縁が無かった思って忘れろ。削除!
  • 今は要らないんだけど、時々思い出したい。⇒Googleキープへメモ。
・・・仮に、2分で1つテキパキ処理しても、30個あったら1hかかるよなー。
判断、ってエネルギー食うし。。。

EvernoteとOneNoteとGoogleKeepの比較

ここ1~2週間ほど Evernote と OneNote とGoogle Keep を同程度の割合で使っている。
それぞれのコンセプトが異なるのは理解したうえで、感じたこと。

  1. Evernoteの軽快さと分類のしやすさ素敵!
  2. Google Keepは動作応答が信用ならん。操作をシレっと無視するな!
  3. OneNoteは重い。。。orz

Evernoteは、ノートが7000超えたあたりでWindowsアプリの動作が重くなり始めて、
「重いー」って不満を抱えてたのだが、それでも「他と比べたら早い!」と分かった。
もちろん、単純な「動作の軽さ」具合で言ったらGoogle Keepが一番。
動作自体は一番軽いのだが、、、操作に対する応答がイマイチなのよなぁ。
Keepでは、ときおり『操作』が無視されるが大変不満。┐(-ε-)┌
書いたはずのノートが無かったことにされたり、
応答待ちしてたはずなのにエラー通知すらなく操作そのものが無かったことにされたり。
そんなわけで、信用ならん。

この辺りの「ユーザーによる操作への応答」の信頼感は Evernote が一番だと改めて感じた。
安心して預けられる。
OneNoteは、、、とにかく「重い」。
同期が遅い。複数端末で使ってるとイライラする。
なお、Evernoteほどじゃないけど「整理」は出来る。
「Evernoteとは別に、少しだけ整理して補完したい、書き散らしのメモ」って位置づけはアリかなぁ?
「フリーハンドで描画できる!」って辺りがむしろ強み?
ただ、とにかく動作が重くてなぁ。。。┐(´ー`)┌
「整理できる」ところはKeepより強み。でも、Keepにソコは求めんわw