読んだ→「らすぼす魔女は前世の最萌を飼い殺す」No.013 騒がしい夜の終わり #narouN1799DT
https://ncode.syosetu.com/n1799dt/13/
ちょっと前後するんだけど、13話の感想を追加。
いえ、外伝を読み進めるうちに、また本編が読みたくなって、ね。
そしたら感想書きたくなった♪
> 「うるさい」
>
> 私がすっと目を細めると、途端に飛竜が鳴き止んだ。代わりに術士と思われる男が頭を抱えて呻き出す。
> ヴィルとセドニールには何が起きたのか分からないみたいだった。
> 創脳があれば感じることができたのに。
> 私の身の内から放たれるおびただしい魔力を。
>
らすぼす♪
> 私はセドニールの肩を蹴り、そのまま胸を踏みつけた。
>
> 「あなた、たくさん勘違いをしているわ。一つずつ優しく教えてあげるわね?」
>
いいなぁ、こういう上から目線~。(〃∇〃)
> 「だから、私のヴィルに命令し・な・い・で」
>
> ぎゅうっとみぞおちの辺りを踏み込んだら、セドニールは体を折り曲げてもがいた。
>
ソニア姉さん、素敵ー♪
もう、言葉の端々にうっとり。
ギュッと凝縮した台詞、イイ。。。
「私のヴィルに」+「命令し・な・い・で」
ですよ?
これだけ愛されてるヴィル、お前は甘受しろ♪