GTDの「Inboxの処理について」2019年早春版

「気になった⇒それをどう分類するか?」の視点で自分行動をルーチン化する。

たくさんあると大変なので振り分け先もなるべく短く。階層分けせざる得ないなら、区切ってできるように。
前回の策定時からツール環境も変わったので更新。1年前のはこちら→『GTDの「Inboxの処理について」2017年秋版』。

使うサービスは以下の5つ。

  • Evernote
  • Google Keep
  • Googleカレンダー
  • Scrapbox
  • OneNote

 

 

簡略版

普段は、これを見て機械的に振り分ける。ルーチン作業にせよ。

1stアクション:先ずはメモ

  • Tweetしたい、RTしたい、コメントしたい ⇒ Google Keepへ with タグ「Tweetメモ」
  • この商品の価格と販売店を覚えておきたい ⇒ 写真を撮ってOneNote
  • それ以外 ⇒ Evernoteの「Inbox」ノートブックへ ( ..)φメモメモ。

2ndアクション:Inboxの処理

Evernoteにメモったそのノートは何?

  • 誰かにどこかで伝えたい(ブログで/実際に会って/連ツイで/コメントつけてリツイートで)
    • Scrapboxへ転記して、3行程度で最低限の骨組み程度を追記する。
  • 後でまた楽しみたい、読み返したい(他人に見せることは、アクションも含めて想定してない)
    • Google Keepへメモ書き。ラベル「後で読む(※雑多)」を付ける。
  • 読んだが、後で参照したい資料(検索性が重要。自分の記憶の補助装置が目的)
    • Evernoteへクリップして、ノートブック「小説」「サイエンス」「IT」等のノートブックへ。
  • これやる(すぐに手が付く、25分以内で出来る具体的な1~2アクション)。
    • Evernoteのノートブック「NextAction」へ。
  • 今はできないが、~日までに片付けないと困る。
    • ⇒「手を付けたい日付」でGoogleカレンダーに入れる、「【~日まで】XXXX」のタイトルで。
      それは後の話。
  • 【今は】明確な期限が無いけど、【なんらか】の対処をすべき。
    • ⇒「手を付けたい日付」でGoogleカレンダーに入れる。作業内容も分かる範囲で記入する。
  • やりたい!
    • Googleカレンダーへ。
  • 記事を読みたい
    • ⇒2分の範囲で読む。読んだら捨てる
    • 読み切れない、読んだけど未だ気になる。⇒Evernoteの「【後で読む】分類待ち【ページ保存】」ノートブックへクリップする
  • 関連する日時で思い出したい、その日時で誰かへ伝えたい
    • Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • あれ?意図が読み取れない?なんだこれ?なんだっけ?
    • 縁が無かった思って忘れろ。削除!

 


詳細版

上記の振り分けの根拠と、扱いの補足について記載。

気になった事への1stアクション:先ずはメモ

  • Tweetしたい、RTしたい、コメントしたい ⇒ Google Keepへ with タグ「Tweetメモ」
    • Evernoteでも良いのだが、もっと軽めのツールの方が相性が良い気がしたので、こちらを試行してみる。
  • この商品の価格と販売店を覚えておきたい ⇒ 写真を撮ってOneNote
    • Evernoteでも良いのだが、なんとくここは分けたい&大きめノートの方が良い、気がしている。
  • それ以外 ⇒ Evernoteの「Inbox」ノートブックへ ( ..)φメモメモ。
    • Google Documentという手もあるんだが、初回の短時間の場面ではEvernoteの使い勝手が良い。
    • Scrapboxという手もあるんだが、後の使いまわしとスマホからの入力考慮すると、Evernoteの使い勝手良い。

夕食の後?朝食の後?に2ndアクション:Inboxの処理

Evernoteにメモったそのノートは何?

  • 誰かにどこかで伝えたい(ブログで/実際に会って/連ツイで/コメントつけてリツイートで)
    • Scrapboxへ転記して、3行程度で最低限の骨組み程度を追記する。
    • Scrapboxは読まれることを意思した外向けのメモである
    • さらなる追加による肉付けや、投稿先、投稿へ向けた見た目の仕上げは、後で考える。考察や調査が必要ならその旨も( ..)φメモメモ。(タグる?)
      • そのまま「忘れた」ら、そのネタはそれでいい。縁が無かった。
  • 後でまた楽しみたい、読み返したい(他人に見せることは、アクションも含めて想定してない)
    • Google Keepへメモ書き。ラベル「後で読む(※雑多)」を付ける。
    • 読みたいWeb小説(ラノベ)、もここ。
    • 読み返したい視点ツイート、もココにせざるを得ない、かな。
  • 読んだが、後で参照したい資料(検索性が重要。自分の記憶の補助装置が目的)
    • Evernoteへクリップして、ノートブック「小説」「サイエンス」「IT」等のノートブックへ。
  • これやる(すぐに手が付く、25分以内で出来る具体的な1~2アクション)。
    • Evernoteのノートブック「NextAction」へ。
  • 今はできないが、~日までに片付けないと困る。
    • ⇒「手を付けたい日付」でGoogleカレンダーに入れる、「【~日まで】XXXX」のタイトルで。
    • 取るべきアクションが具体化されていれば、メモする。
    • 不明の場合は、「困る理由」だけ( ..)φメモメモして、「この時間で考える」としてGoogleカレンダーする。実際の検討はEvernoteのNextActionなどに落ちるかもだ、それは後の話。
  • 【今は】明確な期限が無いけど、【なんらか】の対処をすべき。
    • ⇒「手を付けたい日付」でGoogleカレンダーに入れる。作業内容も分かる範囲で記入する。
    • 結局のところ、「手を付ける」以外の解が無い。メモ書きに入れたままだと手が付かない。
  • やりたい!
    • Googleカレンダーへ。
    • 取り組む時間が無い場合は「~する時間を検討or諦める」として15分カレンダーに入れる。
  • 記事を読みたい
    • ⇒2分の範囲で読む。読んだら捨てる
    • 読み切れない、読んだけど未だ気になる。⇒Evernoteの「【後で読む】分類待ち【ページ保存】」ノートブックへクリップする
  • 関連する日時で思い出したい、その日時で誰かへ伝えたい
    • Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • あれ?意図が読み取れない?なんだこれ?なんだっけ?
    • 縁が無かった思って忘れろ。削除!

「2ndアクション:Inboxの処理」を定期的に実施する方法が、いまだに確立できていない。ここ最近は運よく1日のどこかで「処理」出来ているが、これじゃダメだ。

GTDの「Inboxの処理について」2017年秋版

GTDの「Inboxの処理」の最近のメモ。
こうすると「上手く行った」時のメモ。迷ったり、やり方忘れたら、これを見る(※実際の作業内容は後半。前半は前提とするツールと構造)。
去年の11月の更新版。1年ほど運用する中で「なんか違う」と思ったところの更新。

Evernoteには、以下のノートブックを準備してある前提で。

  • Inbox(スタック/ノートブック、どちらでもいい )
    • とりあえずココに入れる。一日に一度、後述の「それは何?」で処理する。
  • Project (スタック)
    • NextAction (ノートブック)
      • Actionをノート単位で入れる。「生活を維持する、ためのAction」としての、これも(恒常的)「Project」。
    • プロジェクト単位でノートブックを作成。
      • ここには直接は入れず、NextActionからの抽出とする(後述)。
      • Pj完了したら、タグ付けて「Pj.済.~」で、完了済みのノートブックへ。
  • ルーチンとテンプレート(スタック/ノートブック、どちらでもいい )
    • こういう手順を書いたノートを格納
  • Pending(スタック/ノートブック、どちらでもいい )
    • やりたい、気になる、んだけど「重要ではない」ので手を付けるのを見合わせたやつら(諦めた)。
    • ここに直接入れず、「NextAction」からの振り分けで入れる。
  • ログ
    • 完了済みの作業ログ。
    • 終わったプロジェクトなどもここへ移動。
  • 資料

他に、Google カレンダー/KeepとOneNoteを使う。

  • カレンダーは、リマインダーと「確保できる時間」の見える化が目的。
    • Evernoteのリマインダーは「隔日のルーチン」向き。
    • 通常の「リマインダー(作業時間の予約)」目的には、やっぱりGoogleカレンダーが向く。
  • Keepは、「書きたい」のラベルを作成しておく。⇒ブログその他の欠片としてマーク。
    • Evernoteだと、階層構造なので忘れる。
    • Keepは階層が無いので埋もれるが、埋もれたらそれまでの事柄だった、ってこと。
  • OneNoteは、Evernoeの「Pending」ノートブックから「エクスポート」していれる。
    • アーカイブ的な位置づけ(お試し中)。

 

※仮に、2分で1つテキパキ処理しても、30個あったら1hかかる。
 そのつもりで臨むこと。あと、「判断」ってエネルギー食うので覚悟のこと。

「それは何?」

  • ブログに書きたいこと。※これは直ぐには無理(2分で書けるものはない )。
    • ⇒後は書くだけ!⇒15分で書き上げる!つもりで、Evernote「NextAction」へストックする。
    • ⇒書きたいけど、ネタ考察&調査から⇒Google Keepへ、「書きたい」ラベルをつけて。
      • ※このレベルだと、そのまま「忘れる」ことも多いいだろうから。
  • 読んでからリツイートしたいこと⇒15分程度でやる!つもりでEvernote「NextActcion」へストックする。
  • これ、~日までに片付けないと困る。
    • 具体的なアクションがある。⇒日程とメモをGoogleカレンダーに入れる。
      • アクションの量が4つ以上なら、Evernoteの「NextAction」にノート作成して、ToDoチェックリスト化。
      • そのノートへのリンクをGoogleカレンダーのメモに入れる。
    • 具体化できてない⇒15分で「困る理由は?」の観点で具体化する、を期限を定めて(2分で)、Evernoteの「NextAction」へ。
  • これ、【今は】明確な期限が無いけど、【なんらか】の対処をすべき。
    • 具体的なアクションがある。⇒暫定、 で日程を仮置きしてGoogleカレンダーへ(上同)。
    • 行動が具体的にイメージ付かない。⇒15分で「対処すべき、の根拠精査や条件付けなどする 」を、Evernoteの「NextAction」へ入れる。
  • これ、やりたい!
    • 取り組む時間がある⇒Googleカレンダーに入れる。直ぐやれるなら、やる。
    • 取り組む時間が無い⇒Evernote「NextAction」へ「時間を確保する」として入れる。
      • あとで「Action」として、再考、時間捻出、諦め、などを行う。
  • 気になった記事
    • 直ぐ読める⇒2分で読め!
    • 読んだけど、未だ気になる。⇒2分でEvernoteの「資料」ノートブックへクリップする
    • 今は時間ない⇒2分でEvernote「読み待ち」ノートブックへクリップする
  • 関連する日時で思い出したい⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • しばしの行動指針としたい。けど忘れそう。⇒Google Keepへ入れろ。
  • 読みたい資料
    • 直ぐ読める⇒2分で読め!
    • 今は時間が無い⇒Evernote「読み待ち」ノートブックへ移動
  • 誰かへ伝えたい
    • 具合的に相手と、日時がある⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
    • 具体的な相手がイメージ沸かない。⇒Google Keepへメモ。⇒沸いたらGoogleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • あれ?意図が読み取れない?なんだこれ?なんだっけ?⇒縁が無かった思って忘れろ。削除!
  • 今は要らないんだけど、時々思い出したい。⇒Google Keepへメモ。

 

作業としては以上。
以下は備考。留意事項。

  • 「Inboxの処理=これは何?」の段階では、「これはProject」って分類するものは無い
    って事が、留意したい重要なポイント。

    • 下手に最初から「Project」って分類すると、そのまま忘れて手が付かなくなる。
      そもそも最初の段階での見積もりなんて当てにならない。
    • ある程度NextActionノートブックで揉んでからじゃないと、Projectの視点でノートブックに分けて管理するのはダメ。
  • Projectは、NextActionのノートブックに、『関連するノートブックが増えてきた』ら、「Pjノートブック」を作成してそちらにまとめる。そのころには「自然に、それに日々取り組むようになっている」ので、分類して管理して良い。
    • それから、Projectとして同時進行できるのは5本くらいな実感。
    • それ以上増えたら「同時進行は無理!」として、諦める仕組みにする。
  • NextActionのノートブックに入ってきた、単発で終わる作業をやる、のも「日々のProject」
    • 強いて名づけるならば、「生活を維持するProject」。これが最初から1本存在してる、のを忘れちゃいけない。
  • 基本的な方針は以下。
    • 既知の分類に入る(ストック先が既存)+検索したい→Evernote
    • 分類先が無い新規(ストック先に迷い)+検索したい→Keep
    • 検索はたぶんしない+行き先迷い→OneNote

 

 

cauch.me 始めました(使い方メモ)

cauch.me を使い始めました。
習慣化支援サービス。旧称「Lift」。

英語圏のサービスで、日本語サイトだと解説ページがイマイチ見つからず。なのでここに開始方法をメモしてみる。

先ず、以下の公式サイトへアクセスする。
https://www.coach.me/

なお、私はPC上でWebブラウザから開始したけど、Android 端末 / iPhone向けのアプリもある。
そっちからも始められる。開始の流れはほぼ同じはず。

 

上記のWebページにアクセスすると、以下が表示される。「Habit Tracker」が目的のサービスで「習慣化の記録(のみ)」。これは無償。他に有償サービスとして「習慣化の支援サービス(Habit Coaching)」などもあるみたい。

CoachMe01

上記で「Habit Tracker>GET FREE APP」から、Android / iOS 用のアプリ案内ページへ飛べる。

CoachMe02

最初のページ(へ戻り)を下へスクロールすると以下の画面が出るので「GET STARTED FOR FREE」をクリックする。

CoachMe03

E-mail アドレスか、もしくはFaceBook連携でアカウントを作成できる。E-mailの場合はネームとメルアドとパスワードを入れて、タイムゾーンを選んで(+9:Tokyo が日本)、「SIGN UP」を押す。

CauchMe04

ログインすると、ダッシュボードが表示される。初回は、以下のように「こnダッシュボードに、全ての習慣化の目標が表示されるよ!」って説明が表示されるみたい。「Got it」を押すと消える。

CoachMe05

左側の「+」か「Add a Goal」をクリックすると、右側にパネルが開く。ここで習慣化したい項目を入力する。私の場合は「inboxを空にする」と入れた。すると、似ているだろう「既に存在する他の人の目標」を出してくれる。コレで問題なければ、それを選択する。私の場合は「Inbox Zero」を選んだ。なお、個別に作りたい場合は下の方までスクロールすることで「Create」ボタンから新規作成も可能。

CoachMe06

※このあたりの操作方法は、アカウント作成後に飛んでくるメールに、以下の用に記載されていた。

> 1. Get the App
> 2. Add a goal. Check in. Get rewarded.
> There are over 200k goals on Coach.me! Browse or search to find the right one;
> if you still don’t see a fit, you can create your own.
> You’ll get a special surprise the first time you check in to a goal!

> To get started:
> 1. Tap the “+” from your app dashboard / home screen, and join a goal.
> 2. Every day, tap on the goal, and then tap on the giant check mark to track your progress.
> 3. Get rewards! High-fives!

 

クリックすると、その習慣化を目標にしている方々(とコーチ陣?)の詳細などが出る。「Join」を押すと、習慣化目標の追加できる。止めたいときは、ここで戻ればOK。

CoachMe07

「Join」をクリックしたとは、詳細設定画面がでる。

CoachMe08

「Pravacy」は、他の人とこの目標を共有するか?のY/N。「On」にすると、他の人には見えなくなる(コーチ陣には見えるらしい)。

CoachMe09

「Weekly Target」は、週に何回を目標とするか?の設定。

CoachMe10

「Reminders」は、何時にリマインドしてほしいか?と、それをする曜日は?の設定。

CoachMe11

私の場合は、こんな感じに設定してみた。

CoachMe12

追加した目標を選択して、右側の「レ」をクリックすると、こんな風に記録される。

CoachMe13

とりあえず、「始め方」としてはここまでかな。

 

 

なお、Twitterへの投稿連携も出来るみたい。
以下は Android 版アプリでの操作だが「Setting」を開くと「Twitter」の項目があった。

CoachMe14CoachMe15

ここで「Connect to Twitter」を押すと、いつものAuth認証画面に飛んで登録ができる。ツイート連携の確認は後日。

CoachMe16

 

 

Webページ側では未確認だが、Androidアプリからだと、カレンダー表示で達成状況も見れるね。この辺は後日にまた。

CoachMe17

以上ー。

今更なんだがGTDに関して考えを徒然に。Inboxの処理について。

今更なんだがGTDに関して考えを徒然に。Inboxの処理について。
ある日の自分の処理作業を言語化してみた。
このテンプレート化で、少しでも負担無く短時間で処理デキるようになりたいな♪
「それは何?」
 ↓
  • ブログに書きたいこと。⇒直ぐには無理。⇒~分確保してやる、へストックする。
  • 読んでからリツイートしたいこと⇒15分程度で出来る、へストックする。これがNextActcion
  • これ、~日までに片付けないと困る。
    • 具体化できてない⇒15分で具体化するNextAction
    • 具体化済み⇒Googleカレンダーへ仮日程入れてActonItemをコピーして張り付け&元Evernoteへのリンク貼る
  •  気になった記事
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      • 読んだけど、未だ気になる。⇒2分でEvernoteの「資料」ノートブックへクリップする
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  • 何かしたいんだけど、行動が具体的にイメージ付かない。⇒~分確保してやる、へストックする。これがProject
  • 関連する日時で思い出したい⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • しばしの行動指針としたい。忘れそう。⇒Google Keepへ入れろ。
  • 読みたい資料
    • 直ぐ読める⇒2分で読め!
    • 今は時間が無い⇒Evernote「読み待ち」ノートブックへ移動
  • 誰かへ伝えたい
    • 具体的に相手と、日時がある⇒Googleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
    • 具体的な相手がイメージ沸かない。⇒Googleキープへメモ。⇒沸いたらGoogleカレンダーへ暫定で日時決めて入れろ。
  • あれ?読めない?なんだこれ?なんだっけ?⇒縁が無かった思って忘れろ。削除!
  • 今は要らないんだけど、時々思い出したい。⇒Googleキープへメモ。
・・・仮に、2分で1つテキパキ処理しても、30個あったら1hかかるよなー。
判断、ってエネルギー食うし。。。