EvernoteとOneNoteとGoogleKeepの比較

ここ1~2週間ほど Evernote と OneNote とGoogle Keep を同程度の割合で使っている。
それぞれのコンセプトが異なるのは理解したうえで、感じたこと。

  1. Evernoteの軽快さと分類のしやすさ素敵!
  2. Google Keepは動作応答が信用ならん。操作をシレっと無視するな!
  3. OneNoteは重い。。。orz

Evernoteは、ノートが7000超えたあたりでWindowsアプリの動作が重くなり始めて、
「重いー」って不満を抱えてたのだが、それでも「他と比べたら早い!」と分かった。
もちろん、単純な「動作の軽さ」具合で言ったらGoogle Keepが一番。
動作自体は一番軽いのだが、、、操作に対する応答がイマイチなのよなぁ。
Keepでは、ときおり『操作』が無視されるが大変不満。┐(-ε-)┌
書いたはずのノートが無かったことにされたり、
応答待ちしてたはずなのにエラー通知すらなく操作そのものが無かったことにされたり。
そんなわけで、信用ならん。

この辺りの「ユーザーによる操作への応答」の信頼感は Evernote が一番だと改めて感じた。
安心して預けられる。
OneNoteは、、、とにかく「重い」。
同期が遅い。複数端末で使ってるとイライラする。
なお、Evernoteほどじゃないけど「整理」は出来る。
「Evernoteとは別に、少しだけ整理して補完したい、書き散らしのメモ」って位置づけはアリかなぁ?
「フリーハンドで描画できる!」って辺りがむしろ強み?
ただ、とにかく動作が重くてなぁ。。。┐(´ー`)┌
「整理できる」ところはKeepより強み。でも、Keepにソコは求めんわw

 

 

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