読んだ→「ライブダンジョン!」No.122 – 無限の輪火竜戦:反省会 #narouN6970DF

読んだ→「ライブダンジョン!」No.122 – 無限の輪火竜戦:反省会 #narouN6970DF
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> 「ディニエルは、言うことなしだね。自分から見て悪いところは見つからなかった」
> 「とーぜん」
>

ディニエルのこの自負、惚れるわー。
「当然のことを当然として行う」って、リアルじゃなかなかお目にかかれないから。
こういうのが読んでて楽しいんだよ!


>  火竜戦が中盤を過ぎた辺りからはハンナとアーミラがスタミナ切れで崩れ始め、
> ダリルに負担がかかり厳しい場面が何度もあった。
> その際にディニエルは自身に火竜のヘイトを向けさせて擬似避けタンクもこなし、
> 三人を支えていた。
> それは何百回も火竜に挑み動作や癖を知り尽くしている彼女だからこそ出来ることだ。
>

ボス戦になって発揮されるディニエルの真価。
まぁコレまでにも片鱗は見えていたけど(アーミラとのタイムアタックとか)。
ここで、擬似避けタンクっすかw
おそらくは出来ているのは、コノ時点でハンナだけだろうから、
え、見よう見まねで2人目の立場にイン? 優秀過ぎるだろ、ディニエル!

 

「ハンナはサボるのが下手。私を見習うといい」に、うぎぎぎぃ、と
何も言い返せないハンナも良い。ちゃんと分かってる。
分かってるのと感情は別。別だけど感情に身を任せない。イイ。

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