読んだ→「歩く武器庫の異世界記」No.014 #narouN8296DR

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何度か読み返したいストーリー回なのだが、、、
「~が良い、コレがグッと来る」、と言えない不思議。

あ、秘密を共有できる仲間ゲットー、の回です。

そうねぇ、、、前話で使った治療薬(ナノマシン)の恐るべき効力、
からの秘密共有する相手、そして仲間へ、、、のくだりが、
王道だけどやっぱ好きなのかなー。


> 「そ、それは大袈裟じゃないか? ほら、傷を治す魔法だってあるだろ?」
>
> 「確かにただ傷を治すだけなら、高位の回復魔法や
> 最高品質のポーションでも出来る……だが、クルトの傷薬は私の古傷まで治したんだぞ?」
>
>  昔の傷跡まで治ったってことか? 女性としては嬉しいかもしれないが、
> それだけでエリクサー並みってのも変な話だ。
>
>  そう思っていたら、追加でシェーンの説明が入った。
> 彼女はある出来事で右腕に重傷を負い、日常生活に支障が出ないまでには回復したものの、
> 激しい動きを続けると発作のようなものが起きて一時的に右腕が動かなくなったりする
> 後遺症が残ったのだという。

時間切れ。
もう少し感想書きたいんだけど、言葉に成らないので、ここまで。

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