読んだ #web_novel →「ライブダンジョン!」ヒーラーの有用性 #narouN6970DF
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強者たちに「なるほど、これは有効だ」って策が受け入れて過程って好き。
大型魔石の鑑定から、エイミー視点でのこれまでの振り返り、
へ自然に場面が切り替わるの、良いなぁ~。
エイミーという、「その世界におけるそれなりの上位者」
の視点で語らるヒーラーの位置づけの再確認。
そこから努の行動を振り返っていく中で、
エイミーの中での「ヒーラーの位置づけ」が代わっていく様。
にやり、としたくなる。
これも一種のカタルシスだろうか?
そして次の戦いの場が、エイミー、ガルムの双方にとって
「壁」であったシェルクラブ、と。準備は整った!ですな!!